2012.04.28 223系
Canon EOS 7D + Canon EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
ISO 200、1/800、F6.3、35mm換算136mm
2012.04.28 283系くろしお
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 200、1/800、F5.6、35mm換算160mm
2012.04.28 381系くろしお
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 200、1/800、F5.6、35mm換算155mm
2012.04.28 381系くろしお
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 200、1/800、F5.6、35mm換算155mm
有田川を渡る鉄橋のポイントです。
国道42号線と紀勢本線に挟まれる位置に環境センター(ごみ焼却場?)とグランドがあり、
グランド脇が小さな川の土手になっており、土手の上から鉄橋を狙うことができます。
川の水面は見えませんでしたが、鉄橋自体は防音壁もなく見通しも良いので、
長い特急列車でも十分収まります。
列車本数:普通列車が1時間に2往復程度と、特急が1~2往復程度やって来ます。
駐車スペース:土手のあたりに駐車可能です。近くにグランド用の駐車場もあります。
2011.07.10 381系くろしお
Canon EOS 7D + Canon EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
ISO 400、1/500、F11、35mm換算136mm
以前紹介した南部-岩代のポイントと同じ場所です。
海は木に隠れて見えませんが、反対側(和歌山方向)も下り列車の後追いを狙うことができます。
列車本数:1時間あたり普通列車が1往復と、特急が1~2往復程度走っています。
駐車スペース:国道は交通量が多いので駐車不可能です。少し西に行ったところに脇道があり、
そのあたりであれば停めておけると思います。
2012.04.28
Canon EOS 7D + Canon EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
ISO 200、20秒、F4.5、35mm換算38mm
以前紹介した冷水浦の俯瞰ポイントです。
夜になると、海の向こうの工場地帯や市街地の夜景に
下を走る列車の光を合わせると綺麗な写真が撮れました。
列車本数:1時間当たり、普通列車が2往復程度と、特急が1~2往復程度走っています。
日没直後で狙うとなると、チャンスは2~3回しかないと思います。
駐車スペース:国道との合流付近は少し広くなっているので十分駐車可能です。
2009.09.13 113系
PENTAX *ist DL2 + SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
ISO 800、1/160、F5.6、35mm換算150mm
2012.04.28 283系くろしお
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 800、1/400、F4.0、35mm換算220mm
2012.04.28 117系
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 800、1/400、F4.0、35mm換算270mm
以前紹介した、湯浅-藤並間の跨線橋のポイントと同じ場所です。
上下線が分かれていて、上り線は小さな山を迂回するようにカーブが連続しています。
架線柱や障害物が結構ありますが、跨線橋の上からも、下の踏切脇からも撮影でき、
カーブを強調したり、列車中心にしたり、並行する道路を入れてみたり、
いろいろ構図が作れると思います。
列車本数:普通列車が1時間に2往復程度と、特急が1~2往復程度やって来ます。
駐車スペース:歩道橋の階段付近の道路が少し広くなっているため、短時間であれば駐車可能です。
2012.04.28 381系くろしお
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 200、1/800、F5.6、35mm換算320mm
2012.04.28 381系くろしお
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 200、1/800、F7.1、35mm換算320mm
山の中を走る「くろしお」です。
稲原-和佐間は周辺の主要な道路からは離れてトンネルで山を越えていきます。
上り線は長いトンネルで抜けていくのに対して、下り線は単線のカーブ区間が続いています。
線路と並行して走る地元の道路から、徒歩でしかいけない坂道を登ると、小さな踏切にあり、
その踏切脇からアウトカーブで狙ってみました。
カーブ区間なので振り子式の特急車だとかなり傾いてやってきます。
ちなみに、踏切には遮断機も警報機もないので線路に近づきすぎないように注意が必要です。
列車本数:下り列車専用の撮影ポイントです。1時間あたり普通列車が1本と、特急が1~2本程度です。
駐車スペース:踏切の下の道に停めておけます。
2011.07.10 113系
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 200、1/640、F5.0、35mm換算320mm
2012.04.28 223系
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 200、1/800、F5.0、35mm換算220mm
国道42号線沿いの直線区間です。
国道脇にある小さな踏切から、上り列車を障害物もなく狙うことができます。
列車本数:普通列車が1時間に2往復程度と、特急が1~2往復程度やって来ます。
駐車スペース:踏切のすぐ南側に、国道脇にスペースがあります。
2011.07.10 117系
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II
ISO 200、1/400、F7.1、35mm換算450mm
2011.07.10 381系スーパーくろしお
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II
ISO 200、1/320、F7.1、35mm換算450mm
国道42号線水越峠越えの途中から、下を走る紀勢本線を俯瞰で狙います。
国道沿いに閉鎖されたドライブインのスペースがあり、
そのあたりから線路を見下ろすことができます。
ただし線路までは結構距離があるので400mmクラスの望遠レンズでないと厳しいです。
また、木や架線柱があるので、列車を狙えるポイントもピンポイントになります。
列車本数:普通列車が1時間に2往復程度と、特急が1~2往復程度やって来ます。
駐車スペース:周辺に駐車可能。