2012.08.19 221系
Canon EOS 7D + Canon EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
ISO 400、1/800、F5.0、35mm換算80mm
2012.08.19 EF510貨物
Canon EOS 7D + Canon EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
ISO 400、1/500、F4.5、35mm換算50mm
琵琶湖バックの俯瞰撮影です。
以前紹介した鵜川のポイントから、林道のような道をどんどん進んでいくと到着します。
途中、木が覆っているところが多いですが、何箇所か開けていて琵琶湖が展望できるポイントがあります。
なお、林道の入口には動物避けのフェンスで道路が封鎖されていますが、
車が通るときは自由に開けて入ることができます。
田園風景の中の見通しの良い直線区間が続くため、長い貨物列車でも十分入ります。
列車本数:上下ともに新快速・普通列車が1時間に2本程度、特急が1時間に1~2本程度です。
駐車スペース:道幅が広くなっているところに駐車可能です。基本的に車もほとんど来ません。
2012.08.19 EF81トワイライトエクスプレス
Canon EOS 7D + Canon EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
ISO 200、1/640、F6.3、35mm換算38mm
2012.08.19 223系
Canon EOS 7D + Canon EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
ISO 400、1/400、F5.0、35mm換算38mm
以前紹介した鵜川のポイントの近くです。
国道161号線から入って、線路を越える手前から山をバックにして狙います。
見通しが良いので、長い特急列車や新快速も十分収まります。
列車本数:上下ともに新快速・普通列車が1時間に2本程度、特急が1時間に1~2本程度です。
駐車スペース:周辺に駐車可能です。
2012.02.26 683系サンダーバード
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 200、1/500、F5.0、35mm換算112mm
2012.02.26 221系
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 200、1/500、F4.0、35mm換算178mm
鉄橋を渡る列車をサイドから狙います。
防音壁もないため、床下までスッキリ見えます。
線路と並行して走る県道558号線の橋の上から撮影できます。
川の水面とバックの山を組み合わせて、縦横どちらの構図でも狙えます。
列車本数:特急と普通列車がそれぞれ1時間当たり2往復程度です。
駐車スペース:県道上はそれなりに交通量があるので駐車できません。
川の両サイドには少しスペースがあります。
2006.07.22 EF510貨物列車
PENTAX *ist DL2 + smc PENTAX DA 18-55mm F3.5-5.6 AL
2011.06.25 683系サンダーバード
Canon EOS 7D + Canon EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
ISO 400、1/80、F16、35mm換算136mm
2011.06.25 113系
Canon EOS 7D + Canon EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
ISO 400、1/500、F6.3、35mm換算56mm
2011.09.18 117系
Canon EOS 7D + Canon EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
ISO 400、1/400、F5.6、35mm換算56mm
2011.09.18 117系
Canon EOS 7D + Canon EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
ISO 400、1/320、F5.6、35mm換算136mm
琵琶湖をバックにした水田地帯です。
県道558号線(旧国道161号線)から湖方向に入ってすぐのところです。
広いので28mm程度広角レンズを使えば12両のサンダーバードのフル編成を収めることも可能です。
また、湖をバックにした流し撮りもしやすいです。
視界が良ければ対岸まで見渡せますが、経験的には、
手前と対岸の光量を両立させるのは難しいような気がします。
列車本数:運転本数は多く、上下合わせると5~10分間隔でやってきます。車両の種類も豊富です。
駐車スペース:田んぼのあたりは地元の車の邪魔になるかもしれません。
国道を挟んだ反対側に公園があり、ここの駐車場を利用したほうが安全です。
2010.02.21 485系雷鳥
PENTAX *ist DL2 + SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
ISO 200、1/640、F8.0、35mm換算150mm
以前紹介した鵜川のポイントと同じ場所です。
S字カーブ狙いから角度を変えると、琵琶湖をバックにした風景を撮影することができます。
晴れていれば、対岸の山(伊吹山?)までくっきり見えます。
列車本数:上下ともに新快速・普通列車が1時間に2本程度、特急が1時間に1~2本程度です。
駐車スペース:周辺に駐車可能です。周りは田んぼなので、
時期によっては地元の人の邪魔にならないように注意は必要かもしれません。
2010.04.25 113系
Canon EOS 7D + Canon EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
ISO 200、1/400、F7.1、35mm換算136mm
2010.04.25 113系
Canon EOS 7D + Canon EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
ISO 200、1/400、F9.0、35mm換算26mm
新旭の菜の花畑です。
国道161号線の高島バイパスを降りて側道を北向きに進んでいくと。
バイパスと湖西線の挟まれたエリアに菜の花畑が見えてきます。
けっこう広いので、場所を移動すれば色々な構図で撮影することができると思います。
菜の花が咲いている春限定の撮影ポイントです。
列車本数:上下ともに新快速・普通列車が1時間に2本程度、特急が1時間に1~2本程度です。
駐車スペース:菜の花畑の中の道路は狭いので駐車は控えるべきです。
少し離れていますが、バイパス側道沿いを探せば、
道幅が広くなっているところもあり、数台分であれば駐車可能です。
2010.02.06 223系
PENTAX *ist DL2 + SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
ISO 200、1/800、F10、35mm換算200mm
2010.02.06 117系
PENTAX *ist DL2 + SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
ISO 400、1/640、F8.0、35mm換算200mm
2010.02.21 485系雷鳥
PENTAX *ist DL2 + SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
ISO 200、1/640、F8.0、35mm換算285mm
鵜川の有名な撮影ポイントです。
国道161号線から細い道に入って、湖西線をくぐって少し登ったあたりです。
周辺に同じような道がいくつかあるので、間違えないように注意が必要です。
近江高島方向に大きなS字カーブが見えますが、ここを狙おうとすると
かなりの望遠レンズが必要かと思います(35mm換算400mmクラスでは足りませんでした)。
200~300mmクラスであれば、S字カーブを駆け下りてきた直線区間で
琵琶湖をバックに狙うことになると思います。
天候が良ければ、琵琶湖だけでなく対岸(伊吹山方向)の山も綺麗に見えます。
列車本数:上下ともに新快速・普通列車が1時間に2本程度、特急が1時間に1~2本程度です。
駐車スペース:周辺に駐車可能です。周りは田んぼなので、
時期によっては地元の人の邪魔にならないように注意は必要かもしれません。
2009.04.11 223系
PENTAX *ist DL2 + SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
ISO 200、1/640、F8.0、35mm換算200mm
山の上から湖西線と琵琶湖を俯瞰するポイントです。
国道161号線から北小松の駅の近くで山側に続く道を進むと、
「比良げんき村」というアウトドア施設があります。
さらにその先には楊梅の滝があり、その登山道(ハイキングコース)を登っていくと
琵琶湖を俯瞰できるポイントがあります。
この写真は春先でしたが、夏場の方が田んぼが綺麗だと思います。
ただし、もしかしたら夏場は木が邪魔でうまく処理できないかもしれません。
列車本数:上下ともに新快速・普通列車が1時間に2本程度、特急が1時間に1~2本程度です。
駐車スペース:車が入れる限界のところに楊梅の滝の駐車場があり、数台分駐車可能です。
そこからはハイキングコースを徒歩で10~20分程度です。