鉄道写真の撮影地情報紹介です。
2013.04.15 117系
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 800、1/400、F8.0、35mm換算296mm
2013.04.15 105系
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 800、1/400、F4.5、35mm換算320mm
重阪第一踏切付近の直線区間です。
吉野口と北宇智を結ぶ県道が線路に沿って走っており、
線路沿いの道路から列車を狙うことができます。
架線柱も反対側にあるため障害物も少なめです。
山と道路に挟まれているため、縦位置の構図になってしまいます。
列車本数:上下ともに1時間に1本程度です。
朝夕には117系が走っているようですが、昼間の時間帯はほとんどが105系です。
駐車スペース:踏切手前は道幅が広くなっていて、路肩に駐車可能です。
2011.07.31 105系
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 400、1/640、F5.6、35mm換算320mm
2011.07.31 117系
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 400、1/640、F5.6、35mm換算320mm
以前紹介した重阪の踏切のポイントと同じ場所です。
踏み切りの前後でカーブが続いているため、
前回とは反対の北宇智方向もアウトカーブで狙うことができます。
列車本数:上下ともに1時間に1本程度です。
朝夕には117系が走っているようですが、昼間の時間帯はほとんどが105系です。
駐車スペース:周辺の邪魔にならないところに駐車可能です。
2011.07.31 105系
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 200、1/400、F9.0、35mm換算193mm
2011.12.04 105系
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 400、1/400、F7.1、35mm換算320mm
掖上-吉野口間を走る列車を、線路に隣接する道路から撮影できるポイントです。
直線区間で、比較的障害物も少ないためスッキリしています。
列車本数:1時間に1往復程度です。
朝夕には117系が走っているようですが、昼間の時間帯はほとんどが105系です。
駐車スペース:周辺の邪魔にならないところに駐車可能です。
2012.06.18 105系
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 400、1/500、F4.5、35mm換算112mm
2012.06.18 105系
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 400、1/500、F4.5、35mm換算112mm
吉野口-北宇智間の山を避けて大きく迂回していくポイントです。
隣接する県道から撮影できます。
吉野口からここまでは集落の中を走ってきましたが、
ここからは県道からも離れて山に沿って迂回していきます。
手前側の架線柱と電線が邪魔ですが、うまく処理すれば顔が隠れないポイントがありました。
カーブがわかるように列車を遠めに配置することも、手前に引き付けることもできます。
列車本数:1時間に1往復程度です。
朝夕には117系が走っているようですが、昼間の時間帯はほとんどが105系です。
駐車スペース:周辺の邪魔にならないところに駐車可能です。
2011.07.31 105系
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 200、1/400、F6.3、35mm換算220mm
2011.07.31 105系
Canon EOS 7D + Canon EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
ISO 200、1/400、F5.0、35mm換算320mm
緑の中を走るローカル列車をアウトカーブから狙います。
踏み切り脇からの撮影です。
列車本数:1時間に1往復程度です。
朝夕には117系が走っているようですが、昼間の時間帯はほとんどが105系です。
駐車スペース:周辺の邪魔にならないところに駐車可能です。