2010.02.21 683系しらさぎ
PENTAX *ist DL2 + SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
ISO 400、1/500、F8.0、35mm換算200mm
2010.02.21 EF510貨物列車
PENTAX *ist DL2 + SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
ISO 400、1/500、F8.0、35mm換算200mm
以前紹介した鳩原ループ近くの踏切からの撮影です。
国道161号線から細い道を入って行ったグランド脇にある踏切から、
南向き(新疋田駅方向)を狙います。
しばらく見通しの良い直線の先に、駅の辺りで線路がカーブしており、
長い貨物列車や特急列車も綺麗に入れることができます。
列車本数:新快速が1時間に1往復と、サンダーバードとしらさぎが合わせて
1時間に3往復程度がやって来ます。
その他には、時間帯によってはトワイライトエクスプレス、日本海、
貨物列車、普通列車も来ます。
駐車スペース:グランドに駐車可能。
2010.06.04 キハ41系
Canon EOS 7D + Canon EF70-200mm F4L IS USM
ISO 400、1/640、F10、35mm換算320mm
2010.10.30 キハ181系はまかぜ
Canon EOS 7D + Canon EF70-200mm F4L IS USM
ISO 1000、1/200、F4.5、35mm換算216mm
林の中を走る列車を正面から俯瞰で狙うポイントです。
国道312号線から県道に入って少し行ったところにある跨線橋から北向きに狙います。
以前紹介した青倉-竹田間とほぼ同じ場所です。
跨線橋には金網もありますが、望遠で金網越しに撮るか、
欄干に上れば金網の上からも撮影できます。
列車本数:上下ともに普通列車が1~1.5時間に1本程度です。
それ以外にも、はまかぜは3往復走っていますが、全体的に列車本数は少ないです。
駐車スペース:跨線橋から少し行くと右手に分岐する道があります。そのあたりに駐車可能です。
2008.06.15 117系
PENTAX *ist DL2 + smc PENTAX FA 50mm F1.4
ISO 400、1/250、F3.5、35mm換算75mm
山あいの田園風景の中を走る列車です。
吉野口-北宇智間を線路と併走している細い県道沿いには
いくつか撮影ポイントがありますがここもそのひとつです。
県道沿いにある工場の脇から撮影しました。
緩やかなカーブ区間で、4両編成の117系であれば長さもぴったりでした。
列車本数:上下ともに1時間に1本程度です。
朝夕には117系が走っているようですが、昼間の時間帯はほとんどが105系です。
駐車スペース:県道は細いところも多いですが、このあたりは道幅も広くて通行量も少ないため、
周辺に駐車可能です。
2010.07.15 EF210貨物列車
Canon EOS 7D + Canon EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
ISO 200、1/800、F7.1、35mm換算24mm
2010.07.15 EF66貨物列車
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 200、1/800、F6.3、35mm換算320mm
2010.07.15 EF66貨物列車
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 200、1/800、F6.3、35mm換算112mm
2010.11.20 EF210貨物列車
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 200、1/500、F6.3、35mm換算320mm
2010.11.20 EF210貨物列車
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 200、1/500、F5.0、35mm換算112mm
JR東西線加島駅近くの跨線橋からの撮影です。
北方貨物線が東海道本線と分岐・合流するポイントで、
下り貨物列車が本線を越えて曲がってくるところが撮影しやすいです。
バックには大阪市内のビル街が広がっており、
望遠で列車中心の構図も、中望遠でビル街を入れた構図も対応可能です。
さらに広角まで使うと、貨物列車の長さを強調した構図にもなります。
列車本数:10時~15時頃には下り貨物列車が1時間に数本ずつやって来ます。
それ以外では全く走っていない時間帯もあるため、
貨物時刻表を確認しておいた方が良いです。
貨物以外にも本線を走る列車も撮影可能です。
駐車スペース:周辺にコインパーキングぐらいはあると思います。
2010.06.12 EF210貨物
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 200、1/640、F6.3、35mm換算320mm
2010.06.12 115系
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 200、1/1000、F4.0、35mm換算112mm
和気-熊山間のS字カーブです。
この区間の線路に沿って続く県道沿いから撮影できます。
長い貨物列車は望遠で先のS字がわかるような構図で、
短い普通列車は中望遠で引いた感じの構図と使い分けて撮影できます。
列車本数:普通列車は上下ともに1時間に2本程度です。
特急は「スーパーいなば」が1日数本走っていますが、2両程度の短編成です。
貨物は時間帯によって本数が違いますが、多い時は10分間隔ぐらいでやって来ます。
駐車スペース:県道は道幅が狭い割りに交通量が多いので路上駐車はできません。
熊山方面へ少し行ったところに、数台程度停めておける空き地があります。
2007.06.02 183系きのさき
PENTAX *ist DL2 + smc PENTAX DA 18-55mm F3.5-5.6 AL
ISO 400、1/160、F4.5、35mm換算52mm
2008.09.20 183系たんば
PENTAX *ist DL2 + smc PENTAX FA 50mm F1.4
ISO 200、1/200、F2.8、35mm換算75mm
山間の田園風景の中を走る列車です。
国道27号線から分岐して、山陰本線沿いに綾部の方まで続く府道沿いからの風景です。
線路はS字カーブになっており、アウト側から狙うことができます。
ただし、架線柱が手前側に立っているため、どうしてもケーブル類が邪魔になりますので、
できるだけ目立たないアングルを探す必要があります。
列車本数:上下ともに普通列車と特急がともに1時間に1本程度です。
普通列車は223系の2両編成なので、やはり特急を狙いたいところです。
駐車スペース:周辺道路に邪魔にならないように駐車可能です。
2009.04.11 223系
PENTAX *ist DL2 + SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
ISO 200、1/640、F8.0、35mm換算200mm
山の上から湖西線と琵琶湖を俯瞰するポイントです。
国道161号線から北小松の駅の近くで山側に続く道を進むと、
「比良げんき村」というアウトドア施設があります。
さらにその先には楊梅の滝があり、その登山道(ハイキングコース)を登っていくと
琵琶湖を俯瞰できるポイントがあります。
この写真は春先でしたが、夏場の方が田んぼが綺麗だと思います。
ただし、もしかしたら夏場は木が邪魔でうまく処理できないかもしれません。
列車本数:上下ともに新快速・普通列車が1時間に2本程度、特急が1時間に1~2本程度です。
駐車スペース:車が入れる限界のところに楊梅の滝の駐車場があり、数台分駐車可能です。
そこからはハイキングコースを徒歩で10~20分程度です。
2010.09.11 キハ40系
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 1600、1/320、F4.0、35mm換算112mm
2010.09.11 キハ40系
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 1600、1/250、F4.0、35mm換算320mm
亀山駅近くの鈴鹿川の鉄橋です。
県道26号線で関西本線と紀勢本線の踏切を渡り、橋の直前で東方向に曲がります。
川の土手が道路になっており、車でも通ることができます(ただし未舗装で道は悪いです)
土手のところから、鉄橋近くの線路沿いまで登って行った場所が撮影ポイントです。
列車本数:上下ともに1時間に1本程度です。普通列車のみで、キハ40とキハ11が走っています。
駐車スペース:土手の少し広いところを探して駐車可能です。